先日、ポーランド人の友人が奥さんを伴って、久々に来日していました。今回の旅行では、金沢や飛騨高山、伊勢旅行を勧めたのですが、「今回の旅行で、日本の別の側面を見た」と言っていました。
地球上の別の惑星
友人はポーランドのとあるグローバル企業に勤めていました。日本に半駐在する前には、よく東南アジアの ある国に行っていましたが、友人は東京に来ると、東京はヨーロッパに近くて良い、といい、ヨーロッパと違いすぎるその国の事を「Another Planet on the earth」と言っていました。
しかしながら、今回の旅を通じて、別の意味で日本がそれにあたることを感じたようです。それまで、友人は日本の大都市を中心に旅行してましたが、昔ながらの日本人的な接し方に触れて、大変感銘を受けたようです。金沢の忍者寺( 妙立寺)も、飛騨高山の街並みも絶賛していました。伊勢神宮も、神聖な建物が1000年以上もそこにあることは、世界中にあまり例がない、と神妙に言っていました。
日本は最後の旅行先
息子の友人や知人も日本旅行が好きな人も多いそうです。「気が付いたら毎年日本に行っていた」なんていうヨーロッパ人も多いんだとか。また、一部では日本は「最後の旅行先」なんて言い方もされているようです。一度 日本を訪れてしまうと、日本以外の国は自分の国と大差ない国に見えてしまうのがその理由だそうです。
息子がポーランドにいたとき、日本旅行から帰ってきた友人と話すと、決まって日本を大絶賛し、「なんで日本でなくてポーランドで勉強しているの?」と聞かれることが多いようです。 日本人にとっては、日本と心地よく違う文化がヨーロッパあたりであるだと思いますが、ウチの家族もヨーロッパは心地よく感じます。このあたりの感覚は、ヨーロッパの人たちには理解してもらえないのかもしれません。
今回、ポーランド人の友人が「昔に比べて日本を旅行する欧米人が増えたけど、そういう人たちはハンバーガーなどを食べて、あまり日本食を食べない人が多い。日本食は本当に素晴らしい。日本食を食べないと、日本旅行のすばらしさの半分がなくなる。」と言っていました。これは、私たち日本人が他国を旅行するときにも言えるのかもしれません。 私もあまり得意な方ではありませんが、他国にいった時には、その国の食事を試してみることを心がけています。











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