EUの物価高騰は 収まりを見せているようですが、それでも物価は高止まりしています。物価高はイギリスで顕著ですが、今回は物価高を避けてポーランドに留学したイギリス人について ご紹介します。
イギリス人の友人が経験したイギリスの物価高
息子の周りには日本が好きな人達が多いようですが、その中の1人にイギリスから留学しているクラスメイトがいます。スコットランド出身で大の日本食好きです。
彼の親戚は長いこと日本に駐在していたことがあり、イギリスに帰国した今でも朝は ご飯と味噌汁がないとダメだそうです。その親戚の影響か、彼自身も日本食が大好きで、特に お寿司やラーメンが特に好きなのだそうです。海外旅行に出かけると、日本に旅行したわけでもないのに何故かラーメン屋さんに行く人なのだそうですが、日本には まだ来たことがないようです。
2023年に、彼が友だちに会いに一週間くらいロンドンに出かけた際に、あまりに物価が高くて嫌になって帰ってきたそうです。フィッシュ&チップスをオーダーしたら、1人前で7,000円ぐらいしたそうです。
フィッシュが一切れ、ポテトフライが日本のマックのポテトのスモールサイズ程度、ちょっとした飲み物しかなかったそうで、お腹いっぱい食べられたとも思えません。フィッシュ&チップスが特別というわけではなく外食全般的に異常に高いようで、ピザ1切れ(1/8程度)が1,500円もしたそうです。
ロンドンが高いのはレストランでの食事だけではありません。息子のイギリス人の友人は、大したこともしていないのに、3日間のロンドン滞在で18万円(5,000ズウォティ)も使って大したことができなかったそうです。
ヨーロッパ全般の物価高
ロンドンに限らず、ヨーロッパ全般に物価、とりわけレストランでの食事代金は高止まりしています。ヨーロッパの人達も同じ感覚のようで、ヨーロッパの方達は 本当に特別な時ぐらいしかレストランに足を運ばなくなってきているそうです。
息子がパリに遊びに行った時も、高すぎてレストランでは1度も食事をとりませんでした。パスタとちょっとしたサラダで30ユーロ(約5,000円)では、日本人の物価感覚ではレストランで食べようという気は起きません。ヨーロッパの人達も同じ感覚のようで、ヨーロッパの方達は 本当に特別な時ぐらいしかレストランに足を運ばなくなってきているそうです。
このクラスメイトに限らず、ロンドンにいるときには物価が高すぎて、自分が本当に貧乏になったような感覚に陥って落ち込んでしまう人が多いようですが、ポーランドに来ると、必要なものが そこそこの値段で手に入るので、安心できるそうです。イギリスから留学している息子のクラスメイトは「ポーランドから出なくて良い」とまで言っているそうです。
ただ、日本には どうしても来たいらしく、そのうち来日する計画のようです。ロンドンでフィッシュ&チップスを1回食べる金額で、日本では 朝昼晩の3食 ラーメンが食べられるので、来日したら ラーメンを堪能して頂きたい、と思っています。











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