古都・クラクフはポーランドの観光地の1つです。旧市街地の石畳と古城は町に重厚感を与え、格調高い観光地として知られます。一方で、IT産業を中心にビジネスも盛んな地域です。ワルシャワが東京であれば、クラクフは京都にあたる町で、様々な面で京都に似ています。この記事では、クラクフやクラクフにある大学について ご紹介します。
クラクフの歴史
クラクフはワルシャワに首都が移る前のポーランド・リトアニア共和国の首都でした。1038年頃 ~ 1596年の約500年間はポーランドの事実上の、もしくは正式な首都でした。
1611年にワルシャワに首都が正式に移り、政治的機能がワルシャワに移った後も、王の戴冠式は首都移転後も クラクフのヴァヴェル大聖堂 で行われるなど、権威はクラクフに残りました。このあたりも、京都と東京(江戸)の関係に似ているかもしれません。首都移転後も学問や文化の中心はクラクフに残ったためか、クラクフは「ポーランド文化の中心」と言われているそうです。
クラクフの歴史的な建物
クラクフは首都であった500年にモンゴルの侵攻を受けて一度破壊され、その後に再建されました。クラクフにはヴァヴェル城を中心に据えた旧市街地がありますが、第二次世界大戦での被害が少なく、多くの歴史的建造物が残っています。旧市街地は1978年にユネスコ世界遺産に指定されました。旧市街地にはヴァヴェル城の他にも、聖マリア教会、織物会館などがあります。
近隣にも歴史的な施設があります。1つはヴィエリチカ岩塩坑です。1044年に創業し、深さは地下 327m 、全長は 300 km 以上に及びます。 岩塩坑の中には礼拝堂もあり、観光地として有名です。もう1つは、アウシュビッツです。
クラクフにある主な大学
ポーランドの他の主要都市は 第二次世界大戦で一度破壊されてしまったものが多いので、歴史的な建造物やポーランド文化に囲まれて学ぶには、クラクフは良い町かもしれません。クラクフの主な大学は以下の通りです。
※ イメージを持っていただくために、私の主観で近いイメージの日本の大学名を挙げさせて頂きましたが、人によっては違うご意見もあり得るかと思います。 短い文章で分かり易さを優先したための表現ですが、一つの意見として お読みくださればと存じます。



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